狂った殺人鬼一家の続編が10数年部にまさかの復活。
一作目が2003年、2作目が2005年だから約15年ぶりのまさかの続編。
前作のラストで相当な銃撃戦だったので死んだと思ったらみんな奇跡的に生きていました。という展開で刑務所からの脱獄からのいつもの感じ。
まず、みんなさすがに歳をとった。
リーダーのキャプテン・スポールディング役のシド・ヘイグなんて中年太りした狂ったピエロって感じでしたが、激やせしたおじいさん。と言った感じ。
案の定、序盤で操業して代わりにオーティスの腹違いの兄弟というキャラクターが入って逃避行。
なんですが、シド・ヘイグのいない三人組はマーダー・ライドショーじゃないと思い、別物・スピンオフとして観ました。
シェリー・ムーン・ゾンビ扮するベイビーがより一層頭がおかしい感じになって序盤の刑務所からの脱獄が長く感じてしまいました。
脱獄して刑務所長の家での一件が終わってからのメキシコ編はグラインドハウス感が増してよかったです。ダニー・トレホもほんの一瞬だけでてきましたが、ダニー・トレホ永遠に歳を取らない感じのB級感が最高ですよ。メキシコとか南米の悪人顔と言ったらトレホみたいな。
今までの二作と比べるとイマイチな感じは否めないのですが、ロブ・ゾンビの醸し出す70年代のグラインドハウスの雰囲気は才能だと思いました。
予告編
おまけ


