正義感に溢れるレジデントが巨大総合病院を変えようと奮闘するシリーズ第三弾。

レジデント 型破りな天才研修医

シーズン3は経営難のために新しくやって来たレッドロック社が利益主義すぎて病院をほぼ乗っ取り状態になり、無駄やスキャンダルを切り捨て利益のみを主とするため病院が機能しなくなりつつあるという話を中心に展開していきます。

前作の医療メーカーの不正とは打って変わって病院は人助けをするところなのか金儲けをするためなのか?みたいな感じの展開で金儲け主義の会社が監視に入ったことによって、ナースが減らされ、医師も高額な治療を行った者しか生き残れない雰囲気になりさらにはカリスマ的な脳神経外科医がやって来てレッドロック社と子の意志がタッグを組んでほぼ病院を乗っ取った感じになって、コンラッドたちははたして彼らの手から病院を取り戻すことができるのか?という正義の話に流れ込んでいきました。

レッドロック社から送り込まれたアジア系の男と脳神経外科医が今回の敵ですが、アジア系の男がもすごく性格が悪くてこのドラマ史上1、2を争う嫌な奴だったと思います。
小さな事故も報告しようとするコンラッドを目の仇にして隙あらばクビにしようとする二人の策略に寄り病院を追われたコンラッドも悪運強く再び舞い戻ることができ次第に逆転劇へと向かっていくけれど、病院が舞台で命を扱う話なので必ずしも全てがハッピーに終わらないところもポイント。

シーズン1では完全に悪役キャラっぽかったベルがシーズンが進むごとにいい人になって来て笑ってしまいました。コンラッドたちがピンチの時に助けるよ。なんてことを言うなんてシーズン1の頃には思い増しませんでしたよ。

初期の頃にピリピリしていたメンバーもいつの間にか穏やかになって仲間って感じになりましたが今回、オカフォーとオースティンの話はちょっと弱めだった気がします。
レッドロック社エピソードは次のシーズンへと続きそうだしオカフォー周りのエピソードも充実することを期待します。

予告編