妻を亡くした大富豪と出会い、結婚したものの亡き妻の影が付きまとうというサスペンス。
金持ちのオバサンの付き人をしている女の子が偶然、妻を亡くした大富豪と知り合い瞬く間に恋に落ちて結婚するけれど、彼のお屋敷に戻ってから使用人の長にさりげなく邪険にされて精神的に追い詰められたりしながら一人立ち向かっていく姿がドロドロしていました。
アーミー・ハマーが大富豪の息子役ってところがイメージ通りの好青年。
リリー・ジェームズも好感度が高いオーラが出ていてヒロイン役にピッタリ。最初は何も知らないけれど最終的に使用人のボス的存在、クリスティン・スコット・トーマスに立ち向かう強さを身につけていました。
話は亡き前妻の影響力が強すぎて孤立してしまうリリー・ジェームズが彼女の本当の死の原因や秘密を探るうちになかなか危険な目に遭ってしまうという感じをサスペンスタッチで描いていて特によかったのはやっぱりクリスティン・スコット・トーマス。
最初アーミー・ハマーのお母さん役かと思ったら、亡き妻を尊敬していて使用人を束ねるボスという事でリリー・ジェームズを陰湿な感じで追い詰めるところもおっかないです。
金持ちの世界の嫌がらせで純情さが亡くなり一回りも二回りも強くなるリリー・ジェームズと執着心の強いクリスティン・スコット・トーマスの攻防という女同士の火花が散る印象でした。
結婚するまでの序盤のラブラブなエピソードは少女漫画のような夢のような感じだったと思います。
予告編
おまけ




