黄金の耳と呼ばれる張力を持つ分析官がフランスの危機を救えるか。というフランスの潜水艦もの。

ウルフズ・コール

潜水艦で音を聞き分ける分析官が主役のフランスの潜水艦もので、分析官もフランスの潜水艦というところも新鮮でしたが、潜水艦映画にハズレなしという定義に則ってこの映画も面白かったです。

今までに聞いたことのない音が聞こえて判断を誤り危機に陥るも上司の目を盗み独自に調査をして陰謀を阻止しようとする分析官のはなしですが、潜水艦ものってなんでこうもスリリングなんでしょうね。
やっぱり閉ざされて逃げ場のない空間というところで、音を立てたらアウトという極限の状態だからさまざまなドラマが生まれるのかなと思っています。

そして潜水艦ってちょっとした音でも察知したりされたりで毎回すごい仕組みだなと思います。

今回も一度はピンチに陥り、上司から信用を無くすけれど確かな分析能力で潜水艦の艦長とかには信頼があって再び活躍の場を得る主人公でしたが、後半以降の硬派な展開が新鮮。
とある出来事で戦争勃発?みたいな感じになるけれどそれを阻止するための任務が切なすぎました。
こんな展開の潜水艦映画は観たことがないです。

フランスの一連の軍事的な絶対的な任務の流れも初めて知ることが出来て新鮮でした。

予告編