お馴染みの人形劇ですよ。
大富豪一家が国際救助隊を組織して世界の平和を守るという内容です。
お父さんのジェフが指示出しをして5人の息子がサンダーバード1号機から5号機をその時々に合わせて派遣してピンチを救うのですが、悪党から世界を守ったり天災から人々を救ったり、サンダーバードの秘密を盗もうとする死の商人と戦ったりと毎回違う話で飽きさせません。
一話45分位の長さで前半は一般人が事故や天災なんかに巻き込まれて自分たちで何とかしようとてどうにもならずに国際救助隊を呼ぶという展開なのでサンダーバードが来るの最後の10分位なんですよね。
なので30分番組くらいにしてもらえばサクッと見られて楽しかったと思います。
一話が長く感じられて5人兄弟も結局全員覚えられませんでした。
そんな中、準レギュラーのロンドンのエージェント、ペネロープが出てくる界は決まって面白かったです。
美人女スパイなので色々な場所に潜入。敵に襲われたらピンクのロールスロイスに隠しているマシンガンで敵を撃破するエグさが最高です。
ペネロープの執事パーカーも過去に金庫破りで監獄入りしていたことが判明。しかしその腕前がとても役にたったり銃の腕前もピカイチで国際救助隊の面々より実践向け。
そんなパーカーはムショ上がりなので陰では口がものすごく悪いという所も愛嬌があってよかったです。
ペネロープ以外のエピソードで印象深いのはニューヨークのエンパイアステートビルがビルごとお引越しで移動作業中に地盤が崩壊してエンパイアステートビルが大崩壊、という大胆すぎるエピソードが迫力満点。
とにかくビルが倒壊とか爆発系のエピソードは大体火薬の量が多すぎて勢いが良かったです。
とにかく特撮が今観ても色あせないところが感心しました。
オープニング
