恋人の両親が住む家に彼と訪れた彼女が奇妙な感覚に陥り精神が疲弊していく話。
一押し女優のジェシー・バックリーが主演ですよ。
予告を観た感じだと気持ちの悪そうな映画だなと思ったら、気持ちが悪いのと居心地の悪さがさく裂して生理的に厭な映画でした。
彼氏の実家に行ったらすぐに家に上げてもらえるわけじゃなくて、家畜小屋をまず案内されるという雪なのに。そこで子羊だか子豚が死んでいるのが放置されているのにドン引きするでしょ。
何となく彼女はもう終わりにしたいな。彼の事は嫌いじゃないんだけど。と思っているけれどこの時点で終わりにした方がいいですよ。と思いました。
そして彼氏の両親がトニ・コレットとデヴィッド・シューリースで時にテンションが高くなったり、時に歳を取ったりと現実なのか何なのかもうよくわからない状態を彼女と共有できるという不思議な内容。
そしてこの二人の怪演に再びドン引き、こんな変なテンションの両親のいるところ早く立ち去りたい。という感じです。しかも彼氏は何も話さないんですよ実家で・・・
妄想なのか何なのか分からない感じで展開されていき作りとしては面白いのですが、何か合わない。と思ったら監督がチャーリー・カウフマンでした。
チャーリー・カウフマンとかミシェル・ゴンドリーって苦手な監督なのでこれ監督が違ったらもうちょっと違う感じになっていたのかなと思いました。
これ原作があるようで、原作を読んだ人はこの内容を映画化できるのか?と思うような気はしますが、映画だけしか観ていないこちらとしては原作はどれだけ気味が悪くて奇妙な感じなのか。という興味はわきました。
予告編
