ルービック・キューブ界のツートップフェリックスとマックスの姿を追ったドキュメンタリー。

スピードキューバーズ: 世界を見据えて

ルービックキューブって3×3課と思っていたら7×7もあるんですね。そして三角形のルービックキューブ(もはやキューブじゃない)もあるんですね。

アルゴリズムが頭の中に叩き込まれていて、パターンとアルゴリズムがルービックキューブを手にした途端分かるそうです。天才たちは。

そんなルービックキューブ界のツートップの姿を追ったドキュメンタリーですが、最初はフィリックスが一人勝ちだったけれど、その後アジア系アメリカ人のマックスが彗星のごとく現れてしのぎを削るり今に至るという感じですが、現在ではマックスが次々と記録を塗り替えて世代交代みたいな感じをかもしだしていたけれど、やっぱりフィリックスが優勝したりでどっちが勝つか分からないみたいな最近の情勢。

マックスは実は生まれつきの自閉症で¥なのですが、大会を通じて感情を抑えられるようになったり周りと交流できるようになったりするのですが、それよりもいいなと思ったたのはマックスが慕うフィリックスがとても出来た人間で、何かというとマックスを機に掛けて自分が負けた時も祝福のメッセージを送るし、だれが勝っても拍手をしたりと若いのに人として素晴らしかったです。

大人になって仕事やいろいろとルービックキューブだけやってればいいという年齢は超えて練習時間が取れずになかなか勝てなくなったりもするけれど、ルービックキューブが大好きで大会には出続けているという姿勢。

クライマックスは去年の大会の決勝でしたが、意外な勝負の結果とそれに対する二人の勝ち負けを超えた絆にちょっと感動しました。

入り色な世界があるけれどしのぎを削れる仲間との友情は素晴らしいです。

予告編