フランク・キャッスルが新たな陰謀に巻き込まれるシリーズ第二弾。
名前を買えニューヨークから姿を消したフランクがバーで何者かに命を狙われている少女を助けたことから陰謀に巻き込まれ、そして前作で病院送りにして記憶を失くした宿敵ビリー・ルッソが、脱走し記憶を取り戻し逆恨みでフランクを狙うという三つ巴の展開。
ワケありそうな少女がバーで命を狙われたところを「見過ごせない」精神で助けて泥沼の戦いに引きづりこまれていくフランク、男気があってカッコいいです。
少女を助けるけれど不良気味なのでフランクに刃向う感じで反りは合わないけれど次々現れるなおzの集団、警察に捕まってもそこでの壮絶な戦いと序盤からエンジン全開。
ここというところで女捜査官マダニが現れニューヨークへ。ここまでで3話、起承転結の起がしっかりしていて感心しました。
ニューヨークに振ったたび戻ってきたフランクはビリー・ルッソが逃亡したことを知り後半はもちろん壮絶な逆恨みを受けるけどそれまではビリーの物語も別で展開していく感じも面白いです。
少女を守る話とビリーの話が完全に別で並行して進んでいくんですよね。
そして登場人物がみんなボロボロに傷ついているところが相変わらず硬派。
少女を狙うとある組織が送り込んでくる最強の刺客がキリスト教の信仰に熱い殺し屋でこの人が「ザ・シューター」でも最強の敵として出てきたジョシュ・スチュワート。この人本当こういう冷酷な殺し屋役が似合うのですが、フランクとは死闘を繰り広げるけどどこか通じ合う感じのところがあったりする感じもよかったです。
少女も最初は反発していたけれど次第にフランクを慕うようになって親子みたいな感じになるのがいい。彼女は詐欺みたいな事で生き延びてきたからカードゲームでいかさまなんかもお手の物で、カードで負けて悔しがるフランクがカワイイです。そしてフランクの事をゴツ男と呼ぶ恐れ知らずなお転婆な感じのやり取りがたまにあって楽しいです。
毎回血生臭い戦いを生き延びて綺麗に片が付いて終わる感じがすっきりしてよかったです。
Netflixでは一旦終わったけれどディズニーの方でまた復活してもらいたいなと思います。
予告編
おまけ
キャラクターポスター



