彼が熱を上げている15年前に失踪したロックシンガーが彼女の元に現れるというロマンティックコメディ。

15年後のラブソング

恋人が心酔するミュージシャンのデモテープが見つかり恋人は大興奮。
彼の運営するフォーラムも盛り上がる中、彼女は批判的な投稿をしたらまさかの本人から返信があり意気投合、彼に隠れて文通することに。という内容ですが、恋人が自分の趣味を相手に押し付けるというやりがちなミスをクリス・オダウトがリアルに演じてイラッときます。
褒めないと厭味ったらしく文句を言ってくる感じ、気持ちは分かるけどこれやったらダメな行為。

オダウトの同僚の女教師がミュージシャンを褒めるものだから思わず浮気、ローズ・バーンがブチ切れてついに別れました。そうしたらミュージシャンのイーサン・ホークが地元にやって来た何となく付き合ってみたら腹違いの子が何人いるのって感じで子だくさん。
女にだらしない過去もありつつも飾らないところと性格はピッタリでいい感じになり、付き合うのはちょっと・・・だけどローズ・バーンも自分の中の義務に縛られていたけど色々なkことをやってみよう。みたいな、新しい人との出会いによって前向きになっていく感じが良いです。

ロックスター役のイーサン・ホークが枯れているけどカッコい感じがぴったり。
昔の妻たちとの間でもちょっと情けないけどそれなりに上手くやっている感じとかダメンズ感はあるのに好感度が高いという魅力。そして彼の末っ子の子が可愛いかったです。
ずいぶん前ですけどユマ・サーマンと別れた時はどうなることかと思いましたが年齢を重ねていくごとにイーサン・ホークって良い感じになっていると思います。

予告編