若手スターとその仲間たちの様子を描いたドラマ第三弾。
「アクアマン」が大ヒットしてもちろん続編もやることになるけれど、ヴィンスが本当にやりたい作品と撮影が被ってわがまま言っちゃう展開です。
ヴィンスがわがままっていうか相変わらず何も考えていないというか、やりたい、やりたくないだけで行動するスターなんですよね。
そして取り巻きのタートルと売れない俳優の兄ジョニーが女を抱くことしか考えていないクズな感じで、これMeToo問題が起きた現在だとちょっと危ういギリギリの線行っているセクハラものの内容かなと思いました。
10年ちょっと前の話ですけど時代を感じます。
わがまま言いすぎてワーナーのお偉いさんの怒りを買いジェイク・ギレンホールになりさらに本当にやりたかった映画もお偉いさんの策略でベニチオ・デル・トロをキャスティングされたりと自業自得過ぎてちょっと何も言えない感じがするのですが悪運が強く生き延びるんですよねヴィンス。
そして最高に口の悪いエージェントのアリは相変わらず面白い。金のことしか考えていなさそうだけど実はちょっとだけ仲間や部下思いなところもあり、ほんの少し情けを見せただけでいい奴に見えるところが何だかズルいです。
そしてポール・ハギスやエドワード・バーンズとか実名で当時旬だった本物の監督が出てくるところが業界時ウケするこのドラマのすごいところ。
他にも当時イマイチ名前があまり知られていなかった人たちがちょいちょい出てきてそういうところを見るだけでも楽しいです。
予告編
