国務長官の活躍を描いたドラマ第二弾。

マダム・セクレタリー

前半から展開がすごかったです。

ロシアが独裁国家という設定で、その独裁的な大統領が急死しその妻が剛腕を振るいウクライナに侵攻しようとし緊張が高まる中、様々な陰謀も渦巻いているという初っ端から攻めた展開です。
大統領の地位についた性悪な妻が裏切り者の疑いがあればすぐ殺すし、これはいったいいつの話ですかと思えるくらいの帝国主義っぷりがマンガの様でパンチが効いていました。

エリザベスの夫も本格的な諜報活動に加わり、折り合からやって来ているロシアの生徒をスパイに仕立て上げて、自国に送り込みその生徒がピンチに陥り心を病んで行ったりと盛りだくさん。
と思いきやとある事件で一気ロシアとの問題が収束するのが前半で後半は中東のパレスチナを舞台に新しく出てきたテロ組織と核の問題へと突入。

まず、ウランを使った爆発事件い夫が巻き込まれ被爆するという展開から一気に緊張が高まりその対応にどうするかホワイトハウス内での対立も激しくなるけれど、ギリギリのところでエリザベスの手腕が光り危機を回避していくというところが面白いです。

エリザベスもすごいけどイケメンの旦那さんの多彩っぷりがますます光っていました。

前半ロシア、後半パレスチナと世界の危機に関わりそうな出来事を軸にしながら、他にも政治的なしがらみを時に失敗しながらもチームワークで乗り越えていき、それよりも子供たちの問題の方がよっぽど厄介みたいな感じで家庭と仕事を両立しているところが面白さの秘訣でしょうか。

国務長官という仕事柄、どこへ行くにも護衛が付いていて自宅の前にも24時間敬語がいる。だから夜中に車のエンジンをかけっぱなしで騒音がうるさいとご近所さんに訴えられそうになったり、学校の行事に行けないけれどそんなのお構いなしに起こられるというところ。世界の危機に対処していてもご近所さんは自分たちの政亜kつが大事ってところのギャップも面白いです。

シーズン2世界の危機的には上手く対処したけれど、まさかの展開の予感でシーズン3も楽しみです。