シンスと呼ばれるアンドロイドが感情を持っていた・・・というSFドラマ第三弾。
ついに世界中のシンスに感情が芽生えて人間によるシンス淘汰が始まり、人間vsシンスという構図になる重めの展開。
感情のあるシンスは隔離され人間はい新たに今まで通りの感情を持たないシンスを新バージョンとして身近に置くという、人間の愚かさも描かれているのですが人間と共存したいシンスと人間を消し去ろうとするシンスに分かれシンス同士でも争いや裏切りが横行して、より人間ぽくというか感情面では既に人間。
主人公の三人のシンス、自己犠牲で人間との共存を図ろうとするミア、超温厚派でシンスのリーダーになったマックスは武闘派のシンスたちの裏切りに遭い苦悩したり、追われる身となったニスカは謎のシンスの存在を求めて旅に出ると三者三様の話が繰り広げられていくところも面白いです。
前回の公判で登場した子供シンスも刑事シンスに引き取られ密かに人間の振りをして生活をしているけれどあることがきっかけで大変な騒ぎになった時が今回のシーズンでは一番切なかったです。
漢書を持つシンスにも人権をと活動する弁護士一家も世間から差別的な目で見られ孤立するという展開へ。人間ておろかと思いきやシンスも色々な感情が人間と同じように備わっていて、感情って必要だけど時にかなり厄介みたいなところが面白いです。
感情があれば人間と同じ扱いをしてもいいものなのか?ただの人間の形をしたものなのか?みたいなところがイギリスっぽいなと思いました。
色々と続きそうな感じで終わりましたが残念ながら打ち切り。長女っが政府に目を付けられたのと妊娠エピソードとニスカのその先の展開が中途半端な感じになったのは残念。
予告編
