殺すはずの少女を助けたことから組織に追われることになったインドネシアの壮絶アクション映画。
インドネシアの殺し屋と少女の逃亡劇は単なる逃亡劇じゃない。
たった3人の仲間と強大な闇組織に立ち向かうというか迎え撃つわけですが、主人公は単身精肉屋に殴り込み。
牛肉がぶら下がっている精肉屋での戦い、序盤なのに既に死闘。これでもかという位のスプラッターの中で牛の骨?を胸に突き立て敵を殺すとか観たことないシーンが圧巻。
一方その頃、少女をかくまっている3人の仲間のところには大量の殺し屋がやって来て壮絶な戦いの幕開け。瀕死の重傷からの反撃もすごい。
そしてこの時にやって来た女の刺客2人がすごかった。ナタみたいな武器の使い手と小型ヨーヨーみたいな使い手。その辺のアクション俳優より動きが機敏。
主人公を助ける謎の女とのクライマックス手前の女通しの1対2の戦いが最高潮に魅せますよ。
「キル・ビル」以来のテンションが上がる戦いでした。
クライマックスはかつて弟分だったイコ・ウワイスとの正統派でありながらこれでもかという戦いで、イコさん目当てで観たけれど結局イコさんは良心のある好敵手というポジションで出番は少なめでしたが、それでも出し惜しみしていたイコさんのアクションが爆発。
アクションシーンが8割くらいの内容で、アクションのことしか感想がないですけど、初めから終わりまでどのアクションシーンをとってもすごすぎるインドネシアのアクション映画はいちいち肉体破壊描写がスプラッター過ぎて脱帽でした。
敵も味方もそれ普通のアクション映画だと死ぬよねってところ気力でもう二踏ん張り位するという気合が違う。
予告編
