死にたい男が殺し屋に自分を殺すように依頼するも何故か助かってしまうという謎めいた話。
死にたい男を殺したはずなのになぜかまた殺し屋の前に現れて、ちゃんと殺してください。ってまたお願いに来る感じのちょっとシュールな内容です。
頭を撃っても片目がつぶれただけて奇跡的に生き延びたり、至近距離から撃たれても何故か病院で目がさまし運がいいですね。っって特殊能力があるのかっていうとそうでもなくて、何だかよくわからない不思議な力が働いていしそうな・・・
かと言ってスーパーナチュラルな要素って訳でもなくて変というか不思議な映画です。
映画の中の二人は何も気が付いていないけれど、観ている側としては途中で気が付いてしまって因果応報的な因縁みたいな関係がやっぱりあったりして、ありそうでなかったタイプの内容です。
殺しても死なないからいつの間にか二人の間に友情が芽生えて、死にたい願望の男がとあることでボコボコにされたら殺し屋が、彼をボコボコにした奴らに制裁を加えるってところも何か二人とも孤独鵜を抱えていたんだなって思いました。奇妙なきずなで繋がってお互いを必要としている。みたいな・・・
出ている人が地味すぎるのですが、話的には意外と面白かったと思います。
予告編
