元CIAの大学教授がNY市警の女刑事とコンビを組んでサイコな事件を解決という連ドラ。
アラン・カミングが全く元CIAの職員には見えないのですが天才的な頭脳を持った大学教授には見えるという不思議なキャラ設定でしたが、一話完結で毎回異常な殺人事件を解決していくというありがちだけど、彼らの周りの人がなかなか面白かったです。
まず、事件というよりアラン・カミングが主役ということで同性愛婚をしているという今までにない設定に時代を感じました。パートナーも普通の人というより元凄腕弁護士だったけど自分の店が持ちたくて弁護士を辞めてバーのマスターになってたりするという割とセレブな生活。
相棒となる女刑事は恋人が殉職して相棒いらずで心を閉ざしがちで頑張って来たけれどこの教授のおかげでだんだん心を開いていくという定番スタイル。
と最初は余計な口出しをしてくる教授にうんざり気味の女刑事、しかし天才的なひらめきで次々と常軌を逸した猟奇事件を解決していく姿にスッかり心を許したり、元CIAの同僚で今はフリーランスで活動している男に頼って色々な上表を入手して、これ警察いらずなんですけど?という無敵っぷりで難事件も難事件じゃなく思えてきますが、アラン・カミングとたまに出てくるウーピー・ゴールドバーグのハリウッドスターの存在感によって高級感が出ていました。
サイコパスな事件もそれほど小難しい事もなく間口が広めな感じでエンタメ的なサイコというスタイルも気軽でよいと思いました。
シーズン2はまた新しい感じで始まりそうな予感をスルキリの良いちょうどいい終わり方で次回も楽しみです。
予告編
