男勝りな女刑事とセレブ系検視官の事件解決もののファイナルシーズン。
前作のラストで警察学校時代の逆恨みで狙われたジェーン。そこにいて銃撃を受けて負傷したモーラが脳に障害を負い記憶があいまいになるという最大のピンチに陥る序盤からやがてシーズン・ファイナルに向けての新たな展開。
序盤は緊張感がありましたが、中盤以降はいつものアットホームな感じのやり取りが多くて、殺人課のみんなが仲間、家族という感じが楽しいし、シーズン4の後半でフロスト役の人が本当に亡くなってからちょっとだけ雰囲気が変わったところはあるけれど、ここまでよく持ちこたえたなと思います。
最初はちょっと違和感ありましたけど最終的にはちょっと進化したスタイルが定着してよかったと思います。
ジェーンがワシントンでFBI候補生に講義をするという出張がありそれきっかけで教えることに目覚め、モーラも検死官をやりながら何故か小説を書くことに目覚めたり、みんな一気にそれぞれの道を目指す感じになる中盤からのエピソードがいよいよフィナーレに近づいたなという感じがして切ないです。
ラストはジェーンとモーラ以外のメインキャラのみんなもそれぞれの新しい生活を始めようとする感じで泣けるけど、いつも通りに普通に殺人事件を解決して笑って終わるところがいい終わり方だったなと思います。
さよならだけど、さよならじゃない・・・みたいな。
それにしてもみんな本当に泣いているところがもらい泣きでした。
予告編
