テイラー・スイフトのドキュメンタリーですよ。

ミス・アメリカーナ

ネットで特に恋愛遍歴について何かと言われることが多いテイラー・スウィフト。
そんな彼女も人知れず悩んで傷つき模索して自分らしさを追求する姿を描いたドキュメンタリーという印象。

今やポップスターとして確立されていてデビュー当時はカントリーシンガーとしていきなり大ヒットして有名になったという夢のような成功を手にした彼女ですが、歌手としては初期の頃のカントリーを歌っていいた時が好きかな。

あっという間に由名になってカニエ事件があり、この事件がドキュメンタリーでも取り上げられていたというか、避けては通れない事件なのですが、これは今観ても気の毒。
賞を受賞して舞台の真ん中で歓びに浸っている時にマイクを奪われ「ビヨンセが受賞すべき」と言われるという壮絶な事件。

そしてイケメンたちと浮名を流し次第にネットでたたかれるテイラー・スウィフト。
気の毒なんだけどそれを糧にして歌詞にし曲に乗せていくところが彼女の才能。自分に起きたことを曲にするってテイラー・スウィフトの最大の武器だなと思いました。
曲を作っている時の姿もとてもいい。

10代の頃はいい子でいるために政治の事を口にしなかったけれど、色々な思いが爆発してついに政治的な発言も積極的にするようになったテイラー。
若い頃に押し殺していたものを解放したテイラーは活き活きとしていました。

色々な要素というか思いが込められていて、人によって感じるところ刺さるところが違ってきそうなところもとてもいいドキュメンタリーだなと主増した。

予告編