国務長官と失業中のジャーナリストの恋を描いたラブ・コメディ。
シャーリーズ・セロンもとうとう国務長官というポジションですよ。少し前ならニコール・キッドマンがやりそうな感じでしたけれどセス・ローゲンが相手役ということで何でもやってくれるシャーリーズ・セロンの好感度がさらにアップ。
下ネタが割とこれでもかという感じでしたがシャーリーズ・セロンが下品なことを言っても爽やか。
セス・ローゲンが不正を許さない熱血記者だったりシャーリーズ・セロンも国務長官に見えないし世界情勢がどうとかって訳でもなく、途中で命を狙われたりっていうのもあるけれど、基本的にノリは軽いからシンプルな逆シンデレララブ・コネディとして十分に楽しめるところが良かったです。
二人の関係が子供の頃、シャーリーズ・セロンがセス・ローゲンのお隣さんで子守をしてもらっていた。そんな二人がパーティで偶然再会して彼の文才を見込んで担当ライターになるという展開もサラッとしていて、それでいて彼女の事を知っているからいいスピーチが書けるという意外と自然な流れになっているところもいい感じでした。
メディア王っぽいオヤジが特殊メイクのアンディ・サーキスで、彼が国務長官を窮地に追い込むけれど付き合い始めた二人は常に対等な感じでお互いの事を思いやって乗り越えていくという下ネタの中に好感度を差し込んでくるところがアメリカらしいコメディの仕上がりでした。
予告編
おまけ






