不審者の通報をした人妻がやってきた警官と破滅の道へと突き進むサスペンス。
夜中に家を覗いている不審者がいるという一本の通報から始まり、そこにやって来た警官が人妻の同郷で次第に意気投合、たびたび見回りにやって来て二人は親しくなるもある晩、夫が警官に不審者と間違えられて射殺されてから人妻の運命が大きく狂い出すという感じのメロドラマチックな展開になりますが、この警官が時折異常性を見せるも人妻が夫に不満を持っているけどそれに気が付かないんですよね。
裁判で彼をさりげなくかばい二人はついに一緒になるも、偽証した罪悪案と実は故意に音を殺した警官。二人の後ろめたさが逃避行に走らさせるも、ついに正体が人妻にばれるも後も祭り的な展開が何とも苦い感じ。
簡単に付け入られてしまう人妻、猟奇的な一面を時折見せる警官とどちらも観ていて何を考えているか分からない居心地の悪さ(特に人妻がそこで嫌になりませんか?という感じのところが多々あり)を感じたのですが、最後は割とスッキリと終わってよかったです。
誰かに追い詰められるというか自然と追い詰められていく感じも因果応報的な感じで面白かったです。
予告編
