前作を生き延びた子供たちが27年後に再びピエロと対峙する後編。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。

ゲイカップルの顛末的なオープニングが一番怖い後編。

上映時間約170分ととっても長いですが、これは一人一人のトラウマを順番に描写していて映画というより連続ドラマとして取り扱ったらより深い内容になったかなと思いました。
そして大人になったメンバーだけで進むのかと思いきやトラウマを取り扱っているので再び子供時代の描写が多かったのがよかったです。

太っちょの子が金持ちでイケメンになって、紅一点のベバリーに子供の頃からの気持ちに気が付いてもらいたいのだけど、みんな記憶がないのでどうしても主人公のビルに気持ちが行っちゃうよね。ビバリーはってところが終始切ないです。

それぞれがペニーワイズに狙われてピンチに陥るところで無差別的に子供がペニーワイズの手に堕ちていくところがゾッとするのですが、話が進むにつれて前作とテイストが異なって行き、だんだんアトラクション的な感じになるところは最終的に好き嫌いが別れそうなところだなと思いました。

一人街に残った黒人のマイクがまあ地の異変に気が付きみんなを呼び戻したことが発端になるのですが、結局はマイクの妙な正義感のせいでみんなが巻き込まれた、と言ったら元も子もないですが、大人になっても昔の仲間たちとジュブナイル感が全開なところは好みでした。

予告編
おまけ
別ポスター
IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。