シリアス路線のジョーカー誕生物語。
バットマンと言ったらジョーカー。
そんなジョーカーが誕生するまでを描いた映画ですが、シリアスすぎて楽しい要素一切なしでドン引き。ここまで辛いアメコミ映画っていまだかつてない感じです。
時代設定も危険だったころのニューヨークとリンクしていて、とにかくジョーカーになる前のアーサーが何かっていうとバカにされたり暴力を受けたり虐げられてばかりで辛い。
不況で一般市民は失業率も高そうなゴッサムシティ。
虐げられ続けてダークサイドに堕ちていく感じと比例して市民が不満を爆発させて暴動に走る感じの怖さとか、偶然にもアーサーのやったことがきっかけだったりするんですよね。
ゴッサムシティという事でウェインも出てきますがブルースじゃなくてお父さんのトーマスで意外と鼻持ちならない嫌な奴っぽく描かれていたところが新鮮でした。
そしてトークショーで人気の歯科医やがデ・ニーロでしたが、久しぶりにデ・ニーロがいい仕事したと思いました。ホアキンが絶賛されていますが、デ・ニーロもさりげなく賞に食い込んでくる可能性が高いと思いました。
そして最後のシーンあれは新しい解釈としてよかったと思います。
予告編
おまけ








