アイパッチの女性戦場ジャーナリストメリー・コルヴィンの伝記映画。

プライベート・ウォー

欧米では有名らしい所なーリストのメリー・コルヴィンの伝記映画ですが、壮絶。
スリランカで取材中に左目を失明というハードなエピソードから始まり眼帯の凄腕女ジャーナリストの信念はここにあるという凄みを効かせたオープニング。

鋭い視点で戦場や紛争地の現状を上っ面ではないところで報道して厄介な性格なんだけどやっぱり新聞社ではいつもく置かれるというメリーという人間像がありながらたくさん見過ぎてきた死により、心はPTSDで酒におぼれボロボロという暗い面もありながら紛争があれば我先に飛び込む潔さ。

次々と危険な紛争地に周囲の反対を押しのけ乗り込むメリーが取材tの対象とするのは弱者。彼らの声を少しでも紛争と縁のない世界に届けることによって状況が変わることを望む信念。
本物のジャーナリストってこういう物だと思い知らされました。

左目の視力を失ってから相棒的存在になるカメラマンがジェイミー・ドーナンでしたがこれが「フィフティ・シェイズ」シリーズをやってる場合じゃないってくらい一歩引いた感じでロザムド・パイクを引き立てていました。
こういう映画ってイケメンになりがちでドーナンだとイケメン過ぎって思いましたが、実際の戦場カメラマンのポール・コンロイがドーナンなみのイケメンでびっくりでベストな配役でもありました。

そして主役のロザムンド・パイク。
声を実際のメリーに寄せているのですがそっくりすぎてビックリ。女優魂を感じました。そうしたら案の定、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされてやっぱりと思いました。
実在の伝説的ジャーナリストを体現し、本来のジャーナリストとは?覚悟とは?といったことをロザムンド・パイクは表現出来ていた子ら説得力もあったし引き込まれたと思います。

予告編
おまけ
別ポスター
プライベート・ウォー