現在の自分の前に20歳の頃の自分がやって来て・・・というタイムパラドックスもの。
ロンドンで社会的に成功している男の元に、二十歳の頃の自分がやって来た。という話で、まずは若い自分に襲われて、訳が分からんって感じなのですが、若い頃の社会主義が現在どうなっているか確かめに来た若い頃の自分と、ソ連の秘密組織が未来永劫社会主義が続くようにタイムマシンを開発したけれど、タイムトラベルを続けているうちにタイムパラドックスが起きて様々な問題が起きている。って感じでしょうか?
言葉にすると難解で、低予算映画だから人数も5人くらいで舞台劇の様なので、感想にするのがとっても難しいのですが、ラストのオチがウクライナということでまさかのアレに繋がる最期にしびれました。
タイムトラベルする腕時計とマシンがとてもレトロなところも味があります。
主人公の家の中と、秘密の地下実験施設のみで展開されるため外の人たち様子がわからず、世界観をイメージしながら、想像力を働かせるタイプの知的な部類な映画で、やっぱりタイムパラドックスはよいと思いました。
予告編
おまけ

