「ワイルド・スピード」シリーズからのスピンオフですよ。
ジェイソン・ステイサム扮するデッカード・ショウの妹でMI6の妹が生物兵器を手にして追われている。ということでなぜかヅウェイン・ジョンソン扮するルーク・ホブスと一緒に世界を守る羽目になるスピンオフ。
「ワイルド・スピード」に初めて出た時は最強の敵だったのにすっかり世界を守るいい奴になってますよ。ジェイソン・ステイサム。そんなステイサムと相性最悪のヅウェイン・ジョンソンが中高生なみのケンカをしながら一緒に手を組むってのが楽しい。
世界の危機、人類滅亡の危機のはずなのに緊張感ゼロですけど全然いいです。
とりあえずハイテク目な什器と格闘のオンパレードでいちいち火薬多めで、とりあえず二人の口げんかって偏差値低めなのですがそれが二人の良さってことでいちいちほほえましいです。
何だかんだで二人は殴り合いしないし。
敵はイドリス・エルバってところも絶妙だったと思います。派手過ぎず、地味過ぎず。
妹役がヴァネッサ・カービーですよ。「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」で出番が少ないけれど女武器商人をやったあの人。いい人材を見つけてきたなと思いました。
そして、監督や主役二人に縁が深い感じの人がちょいちょい話のポイントでゲスト出演的な感じで出てくるところもサプライズ的な感じがしてテンションが上がります。
もうこれは「ワイルド・スピード」感が全く感じられないのですが、最後にらしさを強引に持ってきたところもよかったし、「ワイルド・スピード」ならではの家族愛、兄弟愛をちゃんと踏襲していて感心しました。
「ワイルド・スピード」シリーズはいよいよ完結ですがこれはこれでシリーズ化してもらえると嬉しいです。
予告編
おまけ
キャラクターポスター






