ヴェスヴィオ火山大噴火でポンペイの街が燃え尽きるというローマ帝国時代の話。

ポンペイ

当時リアルタイムで劇場で観て主演が誰?って感じだったのですが、今は分かる「ゲーム・オブ・スローンズ」のジョン・スノウ役の人ですよ。

2014年の作品だから「ゲーム・オブ・スローンズ」もシーズン3から4と衝撃的な展開が始まりだして勢いの乗りはじめた頃の時代で、今思うとジョン・スノウが抜擢されたのもよくわかります。
テレビでブレイクしたらとりあえずアクション大作で主役という法則で。

監督はポール・W・S・アンダーソンという事で「タイタニック」と「グラディエーター」に火山を足して割ったようなざっくりとした超大作風味の内容に改めて大味だなこの監督。と思いました。

子供の頃にローマ人に両親を殺され奴隷として育てられ剣闘士としてコロシアムで戦わされつつ、身分違いの恋をして大臣の怒りを買う。ベタすぎる展開に火山の大噴火ですよ。誰でも予想のつく展開が潔いのかも。
色々な人が言っている悪役のキーファー・サザーランドの髪型がローマ時代じゃないとか色々あるのですが、こんな噴火の仕方はありえないという豪快すぎる火山の噴火だけはよかったです。

そしてジョン・スノウは映画だと何かパンチがないというか精彩に欠く印象でやっぱりスターでも映画向きのひととテレビ向きの人がいるんだと改めて実感しました。

予告編