新たな相棒がやって来た。

リーサル・ウェポン

リッグス役の俳優が本当にクビになってマータフに新たな相棒コールがやって来たというシーズン3ですが、てっきりリッグスの身内か親友だったりするのか新しい相棒は。と思っていたら全然関係なくてびっくり。
もはやリーサル・ウェポンじゃなくてもよくないですか?という感じでした。

妻の死を抱えていて時に負のオーラが全開だったリッグスとは違い新たな相棒コールは明るくて出来る男。FBIだかCIAの元工作員で心に傷があるけれどその辺も中盤にサラッと解決したり、別れた妻の間に利発な娘がいて四苦八苦しながら美人検事と元妻の間で心揺れ動くなんてこともありながら、基本はノリのいいお兄さんになっていました。

そんな新たない棒に抜擢されたのはショーン・ウィリアム・スコットでしたが、若手の時にはおもいきり偏差値が低い役しかやってこなかったので、今回もボケキャラと思っていたら普通にカッコよくなっていてビックリ。あんたおバカな役しかやってこなかったよね。と思いましたが、見事イメチェン成功。
これはこれでアリだなと思いました。

全体的にコミカルな刑事ものとして見事に生まれ変わった感じでしたが、マータフ役の俳優が今度は体調面を理由に降板でさすがにこれは打ち切り。という評判はいいのに終了するという残念な結末。

最終回は一応無理やり綺麗にまとめましたと言う感じでしたが、詰め込みすぎてもうちょっと何とかして欲しかったです。
マータフの奥さんが政界に進出しようとしたり、女刑事にジャイ子みたいな相棒も出来たりして話が広がる準備が出来ていたのがつくづく残念で、ショーン・ウィリアム・スコットだけでスぴの不としてでもいいからこの世界観で続けて欲しかったなと思いました。

予告編