キャンプに来た少年たちが突如地球にやって来たエイリアンに立ち向かうことになるSF映画。

リム・オブ・ザ・ワールド

色々と分け合ってキャンプにやって来た少年たちが地球を救うという話です。

みんなそれぞれトラウマを抱えていて、ちょうどキャンプを抜け出した時にエイリアンの地球侵略。
偶然墜落してきた宇宙船?から降りてきた大尉みたいな人から最終兵器の鍵を託されて、100km以上離れた所へ届けに行くことになったりして、他人だった4人の少年少女が助け合い、絆を深めながらエイリアンからの襲撃を避けながら基地へ向かいますよ。

アメリカ中が多分襲われて廃墟となりかけ軍人さんもさっさとやられてしまって、少年たちだけでエイリアンに立つ向かうなんて無理すぎる設定なのですが、みんなそれぞれトラウマや問題を抱えていたりしてそれを克服しながら旅を続けるという一夏ものとしては「スタンド・バイ・ミー」っぽいんじゃないでしょうか?(大げさ)
そしてエイリアン犬から逃げ回るところは「ジュラシック・パーク」の様で全体的にどこかで見たようなシーンがたくさん出てきますが、ノリが割と軽いので問題なし。

エイリアンは何故か1体しかいなくてしかも執拗に追いかけてくるのは、エイリアン犬を殺した恨みって事でしょうか?
全体的には可もなく不可もなくな少年少女向けのエイリアン映画って感じなのでした。監督はマックGだったのですが、この手のジャンルだと持ち前のポップさがあまり出ていないのがもったいないところ。
それでもエンドロールはマックGらしかったと思います。

予告編