J・J・エイブラムスが仕掛けたのはナチス×人体実験ホラー。
今回は製作ですが、J・J・エイブラムスの作品ってシレッと後悔されるから侮れないです。
今回は第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦のために米軍がドイツ軍に占領された小さな村にある電波塔を破壊するたのミッションだったはずが、そこではナチスが恐ろしい人体実験を行っていたという吹っ切れた設定がマンガみたいでよかったです。
何というかイメージは楳図かずおの漫画を映画化したらこうなった。みたいな感じでしたよ。
次々とドイツ軍に撃墜され不時着した数人の生き残りの米兵が決死の覚悟でミッションを行おうと思ったらとんでもない世界に足を踏み入れてしまった感じで、前半はちょっと進みが遅い感じなのですが一番バカにされてる兵士になりたての主人公が何の因果か電波塔に紛れ込んでしまってからが一気に面白くなりました。
怪しげな液体を打たれる実験材料の村人たち。電波塔をうろつくクリーチャーとかちょっとしたアトラクション気分が味わえる戦争ホラーですよ。
クリーチャーもなかなk独創的な動きをしつつかなりスピーディでテンションが上がりました。
キャラクターも鬼軍曹的な上官に嫌味な仲間に狂ったドイツ兵に博士と村の美女とその幼い弟とかみんなキャラとしてもバランスもよかったし、こんな設定だけど切ない感じも笑いもあったりしてこういうの好きです。
予告編
おまけ


