木星に引き寄せられる地球を救おうとする中国のSF超大作。
太陽が膨張した近未来の地球。太陽系を地球ごと脱出しようとしていたら木星に近づきすぎて引力に引き寄せられ地球消滅の大ピンチ。みたいな設定はとんでもないけれどビジュアルは超大作な中国のSF映画でした。
地上はもう凍り付いて人が棲めないから地下に住んでいるんですよ。一般人は。地下で暮らす中学生の女の子とそのお兄さんが作業員に変装して地上に行ったら、緊急事態何だかんだで宇宙ステーションで働く父親と連携して地球を救う羽目に。という強引な展開。
ビジュアルもエンジンで地球全体を引っ張るという江面がなんだかすごいし、木星に近づくにつれ崩壊していく地球の描写も全体的に迫力だけはすごいです。大スペクタルすぎてこういうところ日本の映画じゃ出来ないよねと思います。
中国映画という事で宇宙ステーションの相棒もロシアでアメリカが出て来ないところは新鮮。そして不可能なミッションに一人ずつ命を落としていき話の内容は大味ですけど、無駄に火薬の量が多くて勢いがあってよかったです。
どうやら原作がある夜なのですが全体的な印象はラストがやっぱりね、という展開でざっくりとした「アルマゲドン」みたいな感じでした。
予告編
おまけ


