津波から3年、今度はノルウェーを地震が襲う。
津波映画「THE WAVE/ザ・ウェイブ」の続編の続編です。
津波災害を生き抜いた地質学者の主人公がちょっとトラウマ気味で家族と離れて暮らして自身の予兆を研究していたのですが、かつての仲間の調査中の死をきっかけに大地震の予兆を感じとり家族を守るために都会に出向くという話です。
大地震の余震の段階で街全体が停電になったり、地下から有毒ガスが出たりしているのにみんな気が付かないんですよ。
割と大き目な余震もなかなかな規模で怖いのですが、メインの地震が尋常じゃないくらい威力で地面が波を打って建物が次々と崩壊していく様子が都会をこの規模の地震が起きたら、この映画のように壊滅状態になると生き残ったとしてもと思うと本当に怖いです。
災害時にバラバラになった家族のそれぞれの様子を追う感じで街全体がどうとかという展開ではない代わりに、家族の話として災害映画でありながらドラマチックに描かれているところはエンタメ性満載。
大地震の後の余震でダメージを受けているビルがドミノ倒しになって崩壊していく中で彼らは生き残れるのか、脱出できるのかという展開がスリリングに展開していて、地上にいれば破片が降り注いでいるし、ビルの中にいればいたで潰される可能性もあるわけで、こういう事が起きたら一番マシなところはどこなんだろうか?と前作の津波映画より現実的なので色々と考えをめぐらせながら観ていました。
「THE WAVE/ザ・ウェイブ」と続けてみると良いかと思います。
予告編
おまけ

