バグダッドでパトロール中の小隊が民兵たちに襲われ救出を待つ彼らと救出チームの姿を描いた実話とドラマ化。
これ実話なのですが、硬派というか真面目すぎて楽しい要素一切なしで観ているのが辛い、と思ったらナショナルジオグラフィックのドラマという事で納得。
バグダッドで安全な地区をと言われている場所を巡回しす簡単な任務のはずが民兵に襲撃され袋小路に。
そして彼らを救出しようとする舞台もことごとく撃退されて次々と死傷者が出るという、映画だと戦死者なんてほとんどいませんけれど、これは源氏にあった話なので次々とアメリカ分の兵士も民兵も倒れていくというありのままの姿が描かれているんだろうなと思いました。
中東の民兵はハリウッド映画だとアメリカの兵士に弾が当たらないけれど、このドラマはちゃんと命中するし、小隊を攻撃して追い詰めたのも実は救出部隊をおびき出して総攻撃を仕掛けるためだったりと、中東の面ペイだってバカじゃない、戦略を練ってますというところが今までになかったです。
これから子供が産まれるって若い兵士も死んでいき、過激な民兵は子供を人間の盾として使って攻めてきたり綺麗ごとでない世界が描かれてひたすら重苦しい展開。
彼らを待つ家族も襲撃されて不安な時間を過ごすわけですが、これたった一日の出来事なんですよね。そう考えると戦地から帰ると心が壊れたり人が変わるっていうのも何となく分かる気がしました。
予告編
