1966年いテキサス大学で発生した銃乱射事件のドキュメンタリー。
60年代に起きて長らく最悪の乱射事件となった事件の生存者の証言を基に再現映像やインタビューをアニメで表現した珍しいタイプのドキュメンタリーです。
犯人像にはあまり触れず、手当たり次第に乱射してくる犯人に撃たれて無事生還したり、撃たれて道路に瀕死の状態で横たわる人を勇気をもって助けに行った人たちの回想シーンとインタビューが独特のアニメーションで表現されていて、とても観やすく分かりやすい再現ドキュメンタリーとなっていました。
偶然シフトを変わって新聞配達の仕事を入れた黒人の子が自転車でたまたま大学の通りを通って撃たれたり、その様子を最初はケンカかな?と思い店を出て様子を見に行ったら乱射に巻き込まれて店に戻れなくなった人、恋人と歩いていて二人とも撃たれて妊婦の彼女だけ瀕死の重傷で助かったりと、映画のような展開が続くのですあ、実際にあった事件なんですよね。
警察と一般人が協力し合って犯人のいるところに近づいたりで一体感が生まれてくるところとか、実際に当時その場にいた人たちの証言であればこそのエピソードが活きていてドキュメンタリーなのにドラマチックなところが良かったです。
予告編
