90歳の爺さんが麻薬の運び屋になったという話です。

運び屋

仕事の世界では立派な業績を残してきたけれど、家庭を顧みなかったので今になって家族からつまはじき。
孫のために難とかお金を工面したいけどと思っていた時に、車を運転するだけで金を稼げるという仕事を引き受けたらそれが麻薬の運び屋だったという実話が基になっている話です。

あまり人のことを疑わずにさらっと運び屋の仕事を始める爺さん。
途中で荷物が麻薬ときがついても鼻歌歌いながらとにかくのんきに指定のところまで運び、組織の下っ端の人間たちとも仲良くなって楽しそう。

90歳の爺さんを疑う警察はいないので麻薬を運ぶ量もどんどん増えて記録も更新。
そしてついに麻薬カルテルのボスの家に招待されて褒められました。お目付け役も最初はイラッとしていたけれどいつの間にか情が移って嫌々だった監視も何だか楽しそう。というところが何だかほんわかします。

後半カルテルの内情が変わりそんなことも行かなくなり家族との問題追い詰めてくる警察とかピンチになるのですが、最初は携帯のメールも打てなかったにいつの間にかスマホの使い方とか教えてもらって和気あいあいみたいなカルテルのやり取りが意外とほんわかしていて楽しかったです。

脇役はものすごい豪華な割には存在感がなく(特に警察関連)、これだったらもうちょっと無名な感じの人でやってもらいたかったです。
イーストウッドは実年齢ほぼ90歳ということで枯れすぎている感じがちょっと心配です。

予告編