ロマンティック・コメディ嫌いのついていないOLが気を失って目覚めたらロマンティック・コメディの世界だったというコメディ。
子供の頃に母親からロマンティック・コメディ嫌いを植え付けられたOLが強盗に遭い目覚めたらロマンティック・コメディの世界にいることに気が付いて・・・と言う内容。
ぽっちゃりさんが気を失って目覚めたら夢のような世界になっているという設定「アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング」とそっくりすぎてどうせ同じような感じでしょ?と思っていたら、全然別物でこっちも面白かったです。
「アイ・フィール・プリティ!」は元の世界に戻りたくない。って思っていますが、こちらは甘ったるい世界が大嫌いなので早く元に戻りたけれど戻れなくて、じたばたするんですよ。
キラキラした世界なので汚い言葉も使えない。
いつもの街がパステルカラーの装飾になり鳥の群れもハート型の形で空を飛んだり突然踊りだしたり級にモテだしたりとロマコメの世界をいじり倒しているところがまず楽しく(主人公にはゲイの友だちがいるけれど、彼らの私生活には全く触れられていないよねとかロマコメあるある)、それを全く受け入れようとしない感じのレベル・ウィルソンもいい。
音楽もロマコメに欠かせない感じの馴染みの曲がいちいち掛かるところも楽しいです。
そしてロマコメの法則で親友がライバルになるということで、ロマコメ好きの冴えない部下がこちらのでかいではイケイケのビッチになっているところがお気に入り。
レベル・ウィルソンを好きになるイケメン要因はリアム・ヘムズワース。クリスじゃないところが若干お安い感じもしなくはないけれど、頑張っていました。
美人要因はオリエンタルな美女と言ったらこの人プリヤンカー・チョープラ。と見た感じも華やかです。
同僚はアダム・ディヴァインということでレベル・ウィルソンと「ピッチ・パーフェクト」の鬱陶しいコンビでしたがこの映画では不思議と鬱陶しくない。むしろまともなキャラクターに意外さがあってよかったです。
予告編
おまけ
キャラクターポスター




