インドネシアの呪われた人形シリーズです。
今回も人形に乗り移った霊が夫婦を襲いますが、前回ののラストで人形に憑りついた悪霊を追い払った美人霊能者が悪霊の逆恨みを買ってしまい娘を殺される悲劇から始まり、もう悪魔祓い的なことはやらないと誓いながらも再び人形に憑りついた霊を除霊していく話です。
一方で一組の夫婦が子供を乗せて車を運転中ブレーキが効かなくなり大事故。娘だけが死んでしまい、絶望のあまり娘の霊を呼び出したら怪奇なことが起こりはじめるという展開。
次回作「サブリナ」へ続く同じモデルの人形も出てきますが恐怖テイストは3作品中もっとも薄口。
その変わりに人形に乗り移った霊のエピソードも今までと一味違う展開でしたが、相変わらずその真相が急展開というか変化球すぎてあんたが悪かったのか!という展開からの人に乗り移って壮絶な復讐をしようとする血みどろの展開がハード。
男と女の恨みつらみがも激しかったけれど、あれだけボロボロにさせられてもまだ生きているって人間の生命力も中々でした。
インドネシアのホラーにしては珍しくお金がらみじゃなかったけれど、その真相は逆恨みが酷過ぎて奥さんが色々と可哀想すぎました。
そして相変わらず人形が可愛いどころか不気味すぎて、みんなが可愛い可愛い言うのを見てドン引きするのでした。
予告編
