令嬢を警護することになった女ボディーガードが陰謀に巻き込まれていくアクション映画。

クロース:孤独のボディーガード

ノオミが凄腕の女ボディーガードに扮しているアクション映画です。まず戦地で襲撃を受けて追い込まれるもそれを脱してノオミがどれだけすごいかというのを知らしめるオープニングが良かったです。

そこからとある依頼を受けて遺産を相続することになった大富豪の令嬢を守ることになるけれど、この令嬢がなかなか生意気で最初は言うことも聞かないけれど、いきなり襲われてから割と素直になりノオミとの逃避行。

現地の警察をも手なずけて二人に迫る黒幕とか要塞並みのハイテクな家も簡単にハッキングされ乗っ取られるとか、お約束の展開すぎる場面ばかりなのですが、なにせノオミの体を張ったアクションが素晴らしいというかリアル志向で、「ドラゴンタトゥーの女」からですがボコボコにされて勝ち目がないけれどそこから一矢報いるという感じが本当に似合うんですよね。ノオミは。

自分の周りに壁を作って誰とも親しくならない感じの孤独なエピソードとかもあったり、最後の黒幕のオチとか雑な感じもするけれどノオミのおかげでプラスαの仕上がりに見えるマジック。
ボコボコになるのが最高に似合うノオミにはこの路線で行ってもらいたいなと思います。

予告編