70年代に家族ぐるみでお付き合いしていたお隣さんに娘を二度誘拐された事件のドキュメンタリー。

白昼の誘拐劇

親切なお隣さんがペドフィリア(小児愛者)だったという映画も真っ青な事件のドキュメンタリーで、このお隣さんが親切を装い家族に近づき娘を手なずけ誘拐するのですが、周りを油断させる方法が狡猾すぎて戦慄ですよ。

この一家の奥さんと不倫関係になり、さらにはお父さんとも肉体関係を持ち夫婦に罪悪感を持たせて油断をさせてじっくりと娘に近づくんですよ。
このお隣さんと娘が両親の許可を得て外出して行方不明になってもお隣さんがヤバい奴だとは全く疑う隙もなく、気が付いたときはそれは相当なショック。

12歳の娘と結婚するためメキシコに行くけれどFBIの捜査で捕まったお隣さん。
帰ってきた娘はすっかり洗脳されて、娘も彼と会いたいと駄々をこね家出をしたりして数年。早期に出所したお隣さんは家出した娘と再び通じ合い二度目の失踪からの再逮捕。

娘は完全に洗脳状態で家族はバラバラにあることがきっかけでついには洗脳も徐々に解けついには何十年かぶりに対峙することになるのですが、その顛末も映画の様で衝撃的でした。

ネットとかない時代とペドフィリアという言葉がない時代だからありえた特異な事件だったんだなと思います。

予告編