アメリカの特殊部隊が東南アジアの国家、インドカーからセシウムのありかを知る重要参考人を亡命させようとする硬派なアクション映画。

マイル22

監督のピーター・バーグとマーク・ウォールバーグいったい何作目というコンビを組んでいて、実話もののイメージが強かったのですが、今回はめずらしくフィクション。

特殊部隊の中でも存在を知られてはいけない精鋭たちのミッションを描いた、オリエンタルなアクション映画に仕上がっていました。

22マイル先にある飛行場に現地の警官を送り届ける任務、前半は特殊部隊がゆく手を阻む敵と市街地での戦い、中盤以降は逃げ込んだ団地で護送される本人も戦うアジアンアクション映画と一粒で二度美味しい感じ。

前半は白昼堂々手榴弾や機関銃とか容赦なく一般市民を巻き込みながら火薬量が多いアクションシーンで、仲間も容赦なくいのとを落としていく潔さ。そしてこの特殊部隊は死をも恐れない屈強な精神力を持ち合わせているんですよね。だからみんなのために自分が縦となって犠牲になることを恐れない。そんな男気溢れるシーンが切なくもグッと来ました。

団地に逃げ込んでから激しくなるアクションシーンでインドネシア俳優のイコさんの本領発揮。
インドネシア映画で難度かイコさんの映画を見たことがあるけれどハリウッド大作でこうしてイコさんの活躍が観られて感慨深かったです。

あとマーク・ウォールバグの役がすごい人なんだけど心に問題を抱えていてキレやすいという厄介な性格で、IT部門の人やちょっと仕事が滞っていると怒鳴りまくるというものすごいイヤな設定で、こんな上司は嫌だという人物像が印象的でした。

これその後がどうなったのか気になるところが多数あるので続編を作ってスッキリさせてほしいです。

予告編
おまけ
キャラクターポスター
ジェームズ・シルバ
ジェームズ・シルバ

アリス・カー
アリス・カー

リー・ノア
リー・ノア

サム・スノウ
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