全身にタトゥーのある謎の女から事件と陰謀を暴くドラマの第二弾。

ブラインドスポット

ジェーンの素性が分かってくるシーズン2はジェーンのいた組織の砂嵐(サンドストーム)に本格的に活動が過激になり、FBI vs 砂嵐の攻防が面白かったです。

ジェーンの弟と育ての親であり砂嵐のボスが立ちはだかり、弟の記憶を奪い何とか仲間にするも砂嵐のボスの容赦ない破壊行動で追い詰められるFBI。
その中でIT担当のパターソンが外に出ることのないポジションなのに拉致されて拷問されたり敵と戦ったりと、シーズン1から格段にキャラ的に躍進してこのチームの中で一番使えるキャラなんじゃないかと思える活躍っぷりもうれしいし、砂嵐の女ボスがそこにいるだけで何かを従わせることができるのカリスマ性が何と言っても最高で最高の悪役だったと思います。

そんな中、現場担当のリードとザパタの私生活がらみのトラブルがちょいちょい紛れ込んできて、それ完全に法律違反でしょという出来事がありやきもきしながらも、最終的にチームとしてみんながそれぞれ見せ場があるところもよかったです。

そしてシリアス気味なこのドラマもかつて逮捕したチャラチャラしたIT犯罪者のリッチ・ドットコムとウェラーが潜入捜査をする回があり、ちょっとブロマンス的な緊迫したこのドラマの息抜きにもなっていて楽しかったです。

一応、きれいな感じで終わったシーズン2でしたが、新たな展開の兆しを見せつつシーズン3に続く。

予告編