インドのミュージカルロマンスもの。
シャー・ルク・カーン主演のインド映画ですが、若手では一押しのヴヴァルン・ダワンがシャルカンの弟役で出ているという事で期待して鑑賞。
シャルカンはいつもの様にたまに三枚目になるけれど基本、弟思いだし町の人にも好かれているという完璧キャラ。
ヴァルン・ダワンはというと完璧なボケキャラで三枚目。正直ダワンのキャラじゃない。なので持ち味が活かされていなくて残念でした。
そしてインド映画ならではのダンスシーンもキレッキレのダンスというよりメロウな曲調のダンスシーンが多くて物足りないのも問題。
インド映画って基本的に2時間半とかの長尺なのでこういう時にキレッキレのダンスで時間が経つのが早く感じるのに、ゆったりなダンスなので話的にも踊り的にも間延びした印象を受けてしまいました。
話は弟が付き合った女の子がかつての裏社会で働いていた時の同業種の姉で、うっすら兄弟揃って付き合いたいけど付き合えないみたいなロミオとジュリエットがうっすら入ってますみたいな感じの内容で、それに加えて街を牛耳るボスみたいな奴が絡んでくるというこってりした内容。
しかし街を牛耳る悪人がそんなに強いわけでもないので全体的にも盛り上がりに欠けるんですよね。ビジュアルは良いのに。もう少しコンパクトにまとめれば面白かったと思います。
予告編
おまけ



