サイパンに視察にやって来たリゾート開発業者の一行が体験する恐怖を描いたホラー。
爺さんがおっかないという触れ込みでしたが、爺さんというより第二次世界大戦の日本軍の塹壕に閉じ込められて起こる恐怖体験がメインのホラー映画でした。
何百年か前に何か悪魔的儀式があり、そこに悪魔?と共に閉じ込められた男が第二次世界大戦に日本軍に偶然掘り起こされてその呪いが今に続く・・・という感じでしょうか。
リゾート開発業者たちがサイパンの奥深くに進みそこで見つけた塹壕が呪われていると怪しげな現地の人に言われてもやっぱり入って閉じ込められちゃうよね。と定番の滑り出し。
出口を探すために塹壕を調べていたら突然、日本軍の兵士が現れてパニック。どうやら時空を超えてしまったらしいという展開と、一人一人トラウマっぽくなっていることが幻覚のように表れてパニック。というダブルの恐怖。
女性の股の間からおっかない悪霊が出てきたりビジュアル的なインパクトは大きかったですが、最後の方まであんまり内容にインパクトがないのが残念。
その代り油断してい観ていたら、最後のオチにハッとして仕掛けは面白いから中盤の中だるみがつくづく残念だなと思いました。
監督はハリウッドで特殊メイクなんかで活躍している片桐さんという人。だから第二次世界大戦とか日本的なところが多かったのかと思いました。特殊メイクとかはさすがでした。
予告編
