父親の復讐のためにダイヤを盗もうとしてダンスコンテストに参加というインドのミュージカル。
陰そのスター、シャールク・カーン通称シャルカンが父親をはめた男に復讐するために仲間たちとダイヤを奪うという話ですが、ダイヤを奪う会場がダンス婚テンスとがありそこに紛れ込みダイヤを奪うという計画のため、みんなでダンスを覚えるといういかにもインド映画らしい展開でした。
シャルカンが仲間集めするところから始まるのですが、満島真之介をものすごいマッチョにしたようなキャラをはじめ、何故か女性にモテモテの50歳の金庫破りのオヤジにハッカーに恨みを持った男の息子にそっくりな特技はいつでも吐くことができるというキャラの濃いメンバーばかり。
シャルカンもそうなんですけど弥陀に腹筋が割れている率も高く、腹筋を見せつける時は何故か濡れていてスローモーションというお馴染みの見せ場も健在。
みんなそれぞれの特技を駆使して乗り込もうとするけれど、会場に入るには踊れなきゃ。ということで美人ダンサーをコーチに迎え即席ダンスチームを使いあっという間にインド代表。
そして決戦のドバイの地に。大会の優勝候補韓国チームと無駄に殴り合いをやりつつも、何故か大会で勝ち進んでいき、ダイヤを盗む復讐映画というよりほぼダンス映画。
何の事情も知らない美女ダンサーも事情を知り、あっさりダイヤ強奪を手伝うというざっくりした展開もあり、ダイヤも強奪ダンス大会もきっちり勝利というお約束の展開もめでたい感じと、インド映画らしいスケールが大きくキャッチーな音楽でダンスシーンは最高潮に盛り上がり、全然踊れなかったはずの男たちがいつの間にかものすごいレベルのダンスを踊ったりとか気にしちゃいけないめでたい仕上がりになっていました。
無駄にマッチョだった弟分、耳が聞こえず母親の悪口を言われるとブチ切れるという設定がいつの間にか全く生かされていなくてそこはもったいなかったです。
予告編
おまけ
キャラクターポスター








