パワーアップして帰ってきたスーパーガール第二弾。
一話目からスーパーマンが出てきて盛り上がります。がスーパーマンが映画版のヘンリー・カヴィルと違ってお安いです。全然強くなさそうなんですが、このドラマ自体宇宙人たちが戦隊ものの敵っぽいところがあるのでこれくらいがちょうどよい。
そしてスーパーガールにも恋人が出来ました。故郷のクリプトン星で宿敵だったダクサム星人のカル=エルですが、このカル=エルがなんちゃってライアン・ゴズリングと言った感じの軽い感じのテキトーキャラでなかなかカーラとビジュアル的にいい感じでした。
そして地球の姉で戦闘力もばっちりのアレックスにも恋人が出来ましたがなんと同性。恋人は刑事なのですが彼女との出会いで目覚めからカミングアウトそして同棲と流れていき時代の流れを感じました。
キーラ・ナイトレイっぽいレックス・ルーサーの妹もレギュラー入りで悪い奴かと思いきやとってもいい人でカーラの親友に。色々な装置でスーパーガールのピンチを助けたりもしますよ。
そのかわりルーサー家の母親が異常に宇宙人を憎んでいて人間のためにという大義でスーパーガールたちの前に立ちはだかるという展開も楽しいです。
そして後半は恋人のカル=エルの母親が地球に乗り込んできて息子を返せとスーパーガールを逆恨みからの侵略にという「インディペンデンス・デイ」的に展開ミーツ嫁姑みたいな感じもすごいのですが、この役がテリー・八チャーというのも軽くテンションが上がります。
ということで出てくる主要キャラが全て女性、アメリカ大統領も女性だし、事件を起こす黒幕も女性でそれを阻止するのも女性。真っ先にやられる手下が屈強な男という男なんて添え物の女性至上主義すぎるドラマになっていてビックリ。
キャリスタ・フロックハートはレギュラーを降板して準レギュラー化してしまったのが残念ですが、彼女が出てくると最高に盛り上がります。カーラに厳しくありつついつも的確な金言を言うんですよね。このキャラクターはある意味このドラマの中で最強のキャラクターだと思います。
シーズン3ではもうちょっと出番があって欲しいです。
予告編
