盲目の老人が狼男と戦うホラー。
やや安っぽいけれどそれ何り面白いかなと思えるB級映画です。
元軍人の盲目の老人が小さな街に引っ越してくるけれど、お隣さんが何者かに殺されたり自分も襲われたりで爺さん一人で調査に奮闘。
盲目だけど杖つ使わず杖の代わりにスコップですよ。危険な時は武器にもなるという優れもの。
そして盲目だけどまるで見えているかのようなスムーズな行動はまるで座頭市。銃も使うしもはや誰よりも強い状況になっていました。
そんな盲目の老人の性格というか口が悪く悪態をつき気味。そのおかげで街の人から孤立しがちで、おまけに自分の息子夫婦とも上手くいっていないという、孤立無援で狼男と戦うという逞しいんだか切ないんだかという状況です。
そしてこの街が高齢者向けの街ということで登場人物のほとんどがじいさんばあさん。狼男に襲われたお年寄りたちが狼人間化したりして定番の展開も全体的にこんなに若い人が出て来ないフレッシュじゃない映画も珍しく狼男たちも今どきじゃないレトロな変身の仕方でどことなく70年代っぽいのである意味新鮮でした。
予告編
おまけ

