相棒を殺された刑事が死の真相を追いかけるミステリー。
検挙率が80%の凄腕刑事の相棒がある日殺され、彼女の死の真相を追うという話すですが、この刑事がちょっと変わっていて死んだ人が見えるんですよ。
だからと言ってそれが事件の解決に導くかというとそうでもなく、彼の心をかき乱すというところがありそうでなかった展開が渋いながらもよかったです。
死んだ人が見えるという設定から下手したらおかしなドラマになりそうなところをステラン・スカルスガルドが演じたことで妙に説得力のある話になったと思います。
そして相棒の死の真相を調べていくうちに、相棒の今まで知らなかった過去や移民問題から彼女以外の家族を含めて依頼路な人を巻き込んで事件の真相に近づいていきますが、どこを取っても割と家族の絆的なところが多くてヨーロッパらしい仕上がりだなと思いました。
事件の真相も移民問題を織り交ぜつつ巨大な陰謀なのか?と展開していきつつ最後は違う展開にいつの間にかなっている感じもイギリスドラマって感じのオチ。渋いながらも相変わらず見ごたえはありました。
予告編
