洗濯工場のプレス機が人間を襲うホラー。

マングラー

こんな変な設定ですけど原作はスティーヴン・キングですよ。

血の味を覚えたプレス機が次々と人間を襲うという変な設定ですが、悪魔との契約みたいな展開に流れ込んでいく展開で何となくまとまりがある感じに仕上がっているのは原作がスティーブン・キングだからでしょうか?
そして監督がトビー・フーパーという事でスプラッター描写が中々エグイところもミソでした。

これでもか?と次々と起こりすぎるプレス機が人間を巻き込む事故が頻発してさすがに刑事もこれはおかしいとなり、何故かオカルトに詳しい友達と真相究明に息巻くのですが、途中でプレス機に憑りついている?悪魔が冷蔵庫に乗り移っていて密かに子供を襲っていたりして、転移できるんだ。という変な展開を挟みつつ、クライマックスはプレス機がトランスフォームして追いかけてくるという何でもありな展開でした。

そしてこの洗濯工場のオーナーをロバート・イングランドがやりすぎ気味怪演で従業員は奴隷か?っていうくらいの扱い超ブラック企業すぎて思わず笑いそうになりました。

それにしてもこの映画の主役のプレス機がプレス機というより巨大なタイプライターって感じでした。

予告編