シーズン2はクレイ兄弟がテーマ。
クレイ兄弟といったら60年代に街を支配していたギャングの兄弟ですが、そんなクレイ兄弟の犯行を模倣した連続殺人事件が起きるという話です。
エリート刑事と粗野な刑事対のチーム。チームワークは何だかんだいい感じになってはいるものの前シーズンの切り裂きジャック事件のおかげで肩身の狭い思いをしている彼ら。
そんな時に起きた殺人事件を追ううちに、60年代のカリスマ的なギャングの兄弟の復活を思わせる展開になって行き、警察内部の汚職やクレイ兄弟の末裔存在、そして粗野な刑事の父親の過去が交錯して、ネームバリュー的には日本では切り裂きジャックよりは低いけれど内容はこっちの方が面白かったです。
秘密裏に警察に入り込み内通者に捜査状況を漏らさせたり、事件の真相に迫る刑事たち一人一人に脅しや圧力をかけ寝返らないようなら命も狙うというギャングらしい手口で警察内部で孤立させていくイヤらしい手口で追い詰められていくけれど、刑事たちに密かに協力してくれるクレイ兄弟の手下的な人物もいたりで一筋縄でいかない展開と意外なオチが良かったです。
クレイ兄弟と言えばトム・ハーディが一人二役を演じた「レジェンド 狂気の美学」がありましたがこのドラマで出てくる人物像も大体同じです。(当たり前)
予告編
