スパイダーマンのヴィラン、ヴェノムの映画です。

ヴェノム

マーベル映画だけどユニバースじゃない特殊なマーベル映画で大丈夫かな?と思っていたらアメリカでも大ヒットで一安心。

ジャーナリストが大企業の不正を追ううちに宇宙生物に寄生されてスーパーパワーを手に入れてしまう内容で、ヴェノムになるまでは割と硬派でダークな作り。想像通りシリアス調と思っていたらヴェノムと運命共同体になったら、何だかコミカル路線になって笑いました。

エディとヴェノム両方ともボケキャラなんですよね。何となく。なのでヴェノムってスパイダーマンだと嫉妬の塊が悪の具現化っぽい感じになっていたのですが、結局この映画のヴェノムは地球の平和を守る的な普通のヒーローとして落ち着いてしまったのがいいんだか、悪いんだか・・・

ヴェノムも見境なく最初は人を襲っている風ですが、エディに襲っていいのは悪人だけと論されて自衛団っぽくなりエディとヴェノムが悪口言い合ったりしながら正義感に燃えるバディムービーな仕上がりで後半は二人の友情ものみたいなところが楽しかったです。
人間を丸かじりして栄養補給みたいなところもノリが軽いのでヘビーじゃないです。

トム・ハーディとミシェル・ウィリアムズというアメコミ向けじゃない渋い顔ぶれでしたが、この映画のトーンに意外と合っていたのもよかったかなと感じました。これ続編作ってもらいたいです。

予告編
おまけ
別ポスター
ヴェノム

ヴェノム

ヴェノム

ヴェノム

ヴェノム

ヴェノム

ヴェノム