シガーニー・ウィーヴァーが大統領を目指すドラマです。
シガーニー・ウィヴァーの政治家という説得力のキャラクターにテンションが上がりました。
元大統領夫人で大統領に立候補しながらも予備選で現大統領に敗れ、現在は国務長官にっていながら密かに大統領の座を狙っているという役どころ。
しかし、彼女の身内がスキャンダルの火種を抱えていていつも気が気でないという話です。
不倫癖のある元大統領の別れた夫、双子の息子たちは長男がゲイで薬物中毒、弟は彼女の補佐をしているけど大統領に立候補したら家族が再びマスコミにさらされると危機を持ち、母親はアル中というなんだかすごい家族。
長男はウィンター・ソルジャーでお馴染みのセバスチャン・スタンに母親役がエレン・バースティンと顔ぶれも豪華で、ジャーナリスト役はカーラ・クギーノとこれまたパンチのあるキャスティングで堂々とシガーニーと渡り合っていました、彼女が付き合っているボスが野心家の若いゴシップ担当の娘と浮気をしていたりで何かっていうと男たちが割とクズな感じで女は野心家という描写が多かったです。
ホワイトハウスの人たちも結構無能でみんなシガーニー頼りみたいなところがあり、色々な危機的なことは結構彼女が解決していましたよ。そりゃ支持率が上がるね。っていう栗の見事な手腕で。
政治的なことよりもいつも誰かが誰かを抱いているとか薬物がらみのスキャンダルな事がメインになっていてどことなく劇画ちっくなところはこれでアリかなと思いました。
このドラマ、割と評判がいいのにどうやら打ち切られたようで、思いもつかなかった終わり方が衝撃的でした。
大統領になるというより大統領を目指す一歩目みたいなドラマでした。
予告編
