23年に一度23日間人間を襲うあいつが戻ってきた。というシリーズ3作目。
謎の怪人的モンスターが人間を狩るというホラー映画をコッポラが製作総指揮をした一作目がものすごく良かったのですが、約15年ぶりの新作はお安いホラーになっていました。
白昼堂々現れたのはよいとして、そのビジュアルがお面をかぶったような仕上がりなんですよ。そして子供も平気でさらうみたいな不条理感とか、怪人の秘密基地的な場所とかもあまりなくて全体的にトーンダウン。
いつ襲われるのかみたいな緊迫感が無くなっているのが残念でした。
地元の悪がき的な4人組が怪人のトラックにいたずらしたら捕まったりという安易な展開なぁ。と思ったり、馬の食べる草を売る若者とワケアリで草を買う事の出来ない家の女の子のカップルがキラキラしていなくて田舎クサい感じが変にリアルなんですよ。とか変なところが気になるというC級ホラーあるあるに陥りました。
一応ヒロインはお約束でいつの間にか白のタンクトップという出で立ちというポイントも抑えていました。
これだけ経っていると世界観もすっかり忘れていて、観るなら前の二作を観てからの方がいいとは思います。過去のキャラクターが出ているようです。
予告編
